欅坂46応援ブログ

12月16日のFNS歌謡祭にて初のテレビパフォーマンスが行われました。

そして、配置は以下のとおりになりました。

フロント 今泉、平手、小林(センター平手)
2列目 渡辺(梨)、志田、守屋、土生
3列目 鈴本、尾関、米谷、佐藤、長沢、小池、菅井
4列目 上村、原田、織田、斎藤、石森、渡邊(理) 

テレビでの扱い、他メディアの扱いでいっても平手をセンターで押していく形は当分続くような気がします。最年少ですから、握手会人気はそこまでではないとは思いますが、乃木坂の生駒の例もありますし、当分はこのままいきそうです。

今泉は、握手会人気は多分Topになりそうです。皮肉られている部分もありますが、彼女は現時点での色々な面の力があります。ただ、センターにはなかなかならないのしれませんね。

そして、小林。最初に映像みたときこの子誰だっけって思ってしまいました。少し予想外の人物がフロントになってたともいえます。ただ、彼女もギターができたりと才能は多彩ですので、ある意味納得ともいえます。

2列目の渡辺(梨)は、なかなかいい感じでした。少し欅坂って書けないでは不安な部分が多く見えるのですが、パフォーマンスはそこまで問題ではなかったと思います。

志田は、最初のテレビでは4列目でしたが、ここで2列目まで上がってきました。彼女は、欅坂って書けないやブログで人気を上げてきているように見えます。不思議ちゃんではありますが、渡辺(梨)よりははるかにしっかりしてますので。

守屋は、3列目でしたがこの2列目の抜擢。人望はありそうですので、キャプテンの可能性もあることを考えると妥当な位置かもしれません。

土生は、順当に2列目。身長もでかいので目立ちますが、テレビでも一度一人で抜かれてましたね。

上記7人が一応の福神をつけるとなれば7福神となるのかもしれません。

ただ、今回は最初のパフォーマンスでした。上村は4列目でしたが、多分パフォーマンスのせいで4列目になった可能性もあります。秋元真夏みたいにパフォーマンスは後からつければ上へいけるので一概に4列目だから今評価が低いということでもないとは思います。(パフォーマンスの評価は低いでしょうが)

しかし、当分はこのフロントの3人を中心に欅坂46は動いていきそうではありますね。

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さて、昨日の番組でお見立て会の序列が発表されていました。実際と違うとかネット上では言われてますがまずは素直にこの順位を受け取ってみます。括弧の中は、一番最初のメンバー紹介からになります。

1位 渡辺利加(フロント)
順当。元々の一番人気であり最年長メンバーでもあるので。

2位 上村莉菜(2列目)
意外。トランペットがいい方に出たかな。年齢は高いのでその分は握手会有利。

3位 今泉佑唯(フロント)
順当。握手会能力も高そう。元地下アイドルでもあるので。

4位 平手友梨奈(フロント)
意外。フロントだから意外というのも微妙だが、年齢が低い分握手会では不利に働くと思ってました。これで4位だとやはりセンターはこの子かな。

5位 志田愛佳(4列目)
ある意味順当。4列目のメンバーだったので5位に入ってきたのはジャンプアップともいえるけど、ルックスキャラからみれば順当ともいえるかな。

6位 尾関梨香(3列目)
こういう子は、よく分かりません。個人的にはここまでくるのかと少し意外。

7位 土生瑞穂(2列目)
順当。大体これぐらいの位置が妥当かな。元2列目だし、順位も変わっていない。

8位 菅井友香(3列目)
順当。大人メンバーは握手会有利なのでこれぐらいが妥当かな。

9位 守屋茜(3列目)
順当。しっかりしているので大人ぽさからも握手会は有利ぽい。

10位 渡邉理佐(4列目)
意外。この子は少し意外。4列目からのジャンプアップ。人気が出てくるかもしれない。

基本的には、すべて順当な結果です。握手会は大人メンバーが有利なので、最年長でもあり一番人気といわれた、渡辺利加の1位は順当といえそう。(少し不思議ちゃんすぎる気もするのでそれがどうなるか・・)3位の今泉、4位の平手はこの順位ならやはりセンター候補はこの二人か。

4列目から上がってきた志田と渡邊理佐は、これからまだ上がっていけるかも。

それにしても、最年少の平手がかなりしっかりしていて最年長の渡辺が不思議ちゃんすぎます。年齢が逆でもおかしくないですね。

早速といっていいてですが、新メンバーおよび新しいオーディションの発表がありました。

個人的には、この人数でやっていくのは微妙だと思っていたので正解かと思います。やはり40人近い数字は欲しいところです。最低でも30人というところでしょうか。

選抜メンバーを16人程度にすると今の20人では微妙すぎです。プロジェクトとして成り立つレベルという意味でもこれは正解でしょう。今は、CDを売るためには握手会は必須です。また、それがなければ欅坂46は成り立ちません。それがたった20人のメンバーではなかなか厳しいのは事実です。プロジェクトとして成り立たないということは、欅坂46のメンバーは金銭面的にも厳しい立場におかれることになります。

そういう意味だとたった40人程度での乃木坂のあの売上げは驚異的としかいいようがないですね。AKBと比べることができないぐらい人気があるともいえます。

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