欅坂46応援ブログ

カテゴリ: メディア

サイレントマジョリティーの人気が様々なところに出てきてます。

CDのシングルの売り上げ26.2万枚です。まあ、これも記録なのですが、それよりも重要なこと多くあります。

まずは、昨日越えましたが、MVの再生回数が500万回を超えました。これは、なかなかの記録です。一か月で500万回は、お姉さんグループの乃木坂でも達成したことがありません。

また、ITUNEのダウンロードランキングも1位でそれもそれを数日続けました。乃木坂はITUNEで1位になったことはないと思います。握手会のCDが入らないここで1位になるということは、かなり評価されているといえるでしょう。この時点で乃木坂には明確になかったヒット曲を欅坂は手にいれたともいえます。

さらに、すごいことにこのMVの再生回数のスピードがどんどん速くなっているのです。

アイドルでのMVの再生回数が圧倒的にすごいのはヘビーローテーションが1億回こえています。恋するフォーチュンクッキーももうそろそろ1億回に届きそうです。乃木坂の曲はMV集を発表のときすべて消えてしまいましたが、2000万回を超えているものはありませんでした。

この欅坂のサイレントマジョリティはいつまで公開されるか分かりませんが、今年一杯公開しているだけで楽に2000万程度は超えてきそうです。これ以上人気になれば1億回もいつか達成することもできるのかもしれません。

1列目 小林 今泉 平手 鈴本 渡辺
2列目 渡邊 志田 菅井 守屋 尾関 土生
3列目 石森 米谷 原田 佐藤 小池 長沢 上村 織田 斎藤

デビュー曲のフォーマーションはこのようになりました。

呼ばれた順番を気にすると

平手、今泉、鈴本、小林、渡辺、菅井、守屋、志田、尾関、渡邊、土生、小池、佐藤、長沢、原田、上村、米谷、織田、石森、斎藤

となりました。

個々に見ていきますと(お披露目会→欅坂て書けないの握手会人気→テレビ初パフォーマンス→今回)

平手友梨奈 (フロント→4位→センター→センター)
今泉佑唯 (フロント→3位→フロント→フロント)
鈴本美愉 (フロント→ランク外→3列目→フロント)
小林由依 (3列目→ランク外→フロント→フロント)
渡辺梨加 (フロント→1位→2列目→フロント)

センターは結果を見てからですが、妥当なメンバーといえそうです。確かにこのパフォーマンスはなかなかなものでした。

他フロントメンバーでは、小林の扱いが一気に上がってきていることが分かります。元々3列目だったのですが、握手会人気も10位に入らないでその後はフロントメンバーの一人になっています。ゆいちゃんずでカップリングを二人で出してもいますので。

今泉は、こちらも妥当な評価。平手を抜くのは難しいかもしれませんが・・・。

鈴本は、握手会人気も微妙で一時3列目になったのでフロントの発表は少しびっくりしました。こちらはパフォーマンスの期待なのかもしれません。

最後の渡辺は、扱いが難しいメンバーですね。フロントの扱いは人気から見れば妥当です。ただ、パフォーマンスなどは間違いなく期待できないです。まあ、フロントの端というのは正しい扱いかもしれません。

2列目

菅井友香(3列目→8位→3列目→2列目)
守屋茜(3列目→9位→2列目→2列目)
志田愛佳(4列目→5位→2列目→2列目)
尾関梨香(3列目→6位→3列目→2列目)
渡邉理佐(4列目→10位→4列目→2列目)
土生瑞穂(2列目→7位→2列目→2列目)

2列目は、すべて握手会人気が10位に入ったメンバーとなります。そういう意味から見れば妥当ですが、渡邊の躍進が目に入るところでしょうか。元々4列目のメンバーでもあり、初テレビのときも4列目だったのでここまで上がってきた感じです。

最後の列のメンバーはすべては書きませんが、一人だけ握手会人気で10位以内ところが2位に入りながら2列目までに入っていないのが、上村莉菜になります。彼女は多分パフォーマンスの面で後ろにいてしまっているようには見えます。渡辺ほどの人気はないので、パフォーマンスのレベルを上げていくのがこれから必要となりそうです。

12月16日のFNS歌謡祭にて初のテレビパフォーマンスが行われました。

そして、配置は以下のとおりになりました。

フロント 今泉、平手、小林(センター平手)
2列目 渡辺(梨)、志田、守屋、土生
3列目 鈴本、尾関、米谷、佐藤、長沢、小池、菅井
4列目 上村、原田、織田、斎藤、石森、渡邊(理) 

テレビでの扱い、他メディアの扱いでいっても平手をセンターで押していく形は当分続くような気がします。最年少ですから、握手会人気はそこまでではないとは思いますが、乃木坂の生駒の例もありますし、当分はこのままいきそうです。

今泉は、握手会人気は多分Topになりそうです。皮肉られている部分もありますが、彼女は現時点での色々な面の力があります。ただ、センターにはなかなかならないのしれませんね。

そして、小林。最初に映像みたときこの子誰だっけって思ってしまいました。少し予想外の人物がフロントになってたともいえます。ただ、彼女もギターができたりと才能は多彩ですので、ある意味納得ともいえます。

2列目の渡辺(梨)は、なかなかいい感じでした。少し欅坂って書けないでは不安な部分が多く見えるのですが、パフォーマンスはそこまで問題ではなかったと思います。

志田は、最初のテレビでは4列目でしたが、ここで2列目まで上がってきました。彼女は、欅坂って書けないやブログで人気を上げてきているように見えます。不思議ちゃんではありますが、渡辺(梨)よりははるかにしっかりしてますので。

守屋は、3列目でしたがこの2列目の抜擢。人望はありそうですので、キャプテンの可能性もあることを考えると妥当な位置かもしれません。

土生は、順当に2列目。身長もでかいので目立ちますが、テレビでも一度一人で抜かれてましたね。

上記7人が一応の福神をつけるとなれば7福神となるのかもしれません。

ただ、今回は最初のパフォーマンスでした。上村は4列目でしたが、多分パフォーマンスのせいで4列目になった可能性もあります。秋元真夏みたいにパフォーマンスは後からつければ上へいけるので一概に4列目だから今評価が低いということでもないとは思います。(パフォーマンスの評価は低いでしょうが)

しかし、当分はこのフロントの3人を中心に欅坂46は動いていきそうではありますね。

早速といっていいてですが、新メンバーおよび新しいオーディションの発表がありました。

個人的には、この人数でやっていくのは微妙だと思っていたので正解かと思います。やはり40人近い数字は欲しいところです。最低でも30人というところでしょうか。

選抜メンバーを16人程度にすると今の20人では微妙すぎです。プロジェクトとして成り立つレベルという意味でもこれは正解でしょう。今は、CDを売るためには握手会は必須です。また、それがなければ欅坂46は成り立ちません。それがたった20人のメンバーではなかなか厳しいのは事実です。プロジェクトとして成り立たないということは、欅坂46のメンバーは金銭面的にも厳しい立場におかれることになります。

そういう意味だとたった40人程度での乃木坂のあの売上げは驚異的としかいいようがないですね。AKBと比べることができないぐらい人気があるともいえます。

11月15日の欅坂って書けないで運動能力チェックが行われてました。

最初から出てきた順番で記述すると

小林 (足は速い)
上村 (足は遅く・柔軟性もなし・フィジカル全体的に問題)
今泉 (足は普通・柔軟性あり・握力なし)
平手 (足は速い・柔軟性もあり・フィジカル全体的に優秀)
鈴本 (足は普通・柔軟性普通・握力あり)
織田 (足は速い・柔軟性なし・握力あり・フィジカル全体的に優秀)
志田 (足は普通・柔軟性普通・握力あり・フィジカル全体的に優秀)
斎藤 (足は遅い・柔軟性普通・握力あり)
渡邊 (足は速い・握力あり・フィジカル全体的に優秀)
小池 (足は普通・握力あり)
土生 (足は遅い・柔軟性普通)
渡辺 (足は遅すぎ・柔軟性なし・フィジカル全体的に問題)
佐藤 (足は遅い・柔軟性かなりあり)
守屋 (足はかなり速い・柔軟性普通・フィジカル全体的に優秀)
米谷 (足は普通・持久力あり)
尾関 (足は遅い・フィジカル全体的に問題)
菅井 (足指が骨折しているので対象外)
原田 (足は速い・高跳びまったく)
石森 (足は遅い・柔軟性なし・持久力なし)
長沢 (足は遅い・持久力あり)

という結果になりました。

上村・渡辺・尾関の3人はこれから大丈夫なのかと思う運動能力でした。乃木坂には若月・桜井・衛藤のようにかなり運動能力が高いのがいましたが、守屋が少しいいぐらいで全体的には低そうです。


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